20160802Design Factory ISHICOLONYメンバーについて

神奈川のイラストレーター Chiyonoのページ紹介

http://ishi-colony.com/chiyono.html

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ISHICOLONYとは本来「おっ素敵じゃん」と言うアーティストを紹介する場であったり得手不得手

を楽しく支え合う場であるという事は忘れずに大切にしていきたい想いだったりするわけです。

そういう事をコツコツとやっていて思うことは

本人が一番楽しんでいて、もう誰かにこの楽しさを伝えたくてしょうがないって気持ちを作品や言葉で記録することを継続するのが一番だと思います。

そして願わくば自分の好きなことで生活ができることや潤いをもたらすことが出来ればこの上ない幸せだと思います。

そして自分の表現方法や手段を確立して自分らしいホームページを持って存在することが出来るようになればいいなあと願ってます。

それはさて置き、先述べの作品や感情表現をどこでするか?ということなんですが

現実世界でやることが一番というか、それありきな話しです。

手っ取り早くFacebookやBlogで行うわけですが、これで分かるのは瞬間なんですよね

最初から付き合っている人たちにとっては既に背景や歴史がわかっているから良いのですが、BlogはまだしもSNSの場合は、まず相手がSNSをやっていることが前提であったりするわけで、否が応でも「いいね」の数を気にしたりするわけです。気にし始めたらどうなるかはさて置き

例えば名刺の情報以上に自身で紹介したいことが沢山ある場合はその辺の背景や歴史については、きちんと誰でも見れる問い合わせできる場所を設けておいた方が良いと思っています。

僕はメンバーに対しては言われるまでやらない主義なんですが、時々「ねえ、ねえあれ紹介してみない?」的なことを薦めます。

それは何故かというとSNSで投稿している様子から本人のちょっと先の未来というか目的が明確に頭の中で想像できるときがあるからです。

だったらこういう感じの作品もわかるように出していないと「もったいない」そう思うからです。

日々の投稿に埋もれていくのはとてももったいない

テイストと技術から相手のお商売に対する可能性を与えることはとても大切だと思うわけです。
そういうおせっかいを今後も多分に続けていくんだろうなあ

と、いうわけでISHICOLONYは初期のメンバー以外は自らメンバーを募集することはございませんが、「やるやる!」って声には「どうぞどうぞ」的な感じです。

でも彼女は違ったかなあ
「ISHICOLONYやれば?」と意味不明な声をかけたんだったか。。。

入ったからといって何かしてあげられるわけじゃないけども、きっと何か出来るとは思うかなあ

かかわりあいの種は植えておくもの

かな?

http://ishi-colony.com/

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